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本国での人気
またまた昔の洋楽話で恐縮です(笑)。

70年代に日本でも大人気だったイギリスのアイドルバンド、ベイシティローラーズ。
まぁ結局は短命に終わったわけですが、その人気は(一時は)ビートルズの再来とまで言われたほどの、いわゆる「社会現象的」なものでした。日本で例えるなら全盛期の光GENJI?w

さて、まずイギリス本国で大成功したローラーズはその勢いに乗ってその後アメリカへも進出することになったわけですが、アメリカに行くことを彼らはコンサートの会場でファンに告げたらしい。
すると場内、悲鳴と涙の嵐。

泣いている少女にわけを訊ねると、彼女はこう言った。

「私のレス(ボーカリストのレスリー)がアメリカに行ってしまうのよ? 私はどうしたらいいの?」

この話、アルバム(←CDぢゃなくてLP時代です!w)のライナーノーツに書いてあったのを思い出した。
え?そうです、ワタクシ、ローラーズの熱狂的ファンだった時代もあるのだ(笑)

で、なんでこんなこと書いてるかというと、これを読んで子ども心にすごく不思議、かつ、その心情は全く理解できなかったから。
ロックスターを志すからにはアメリカ市場を目指すことは当然の助動詞「べし」みたいなものでw、彼らがよりビッグになろうとしてアメリカに行くのに、それがなぜ悲しい? イギリスの中だけの、言ってみれば「井の中の蛙」のままでいいのか!?と激しく思ったのを憶えてる。

ちなみにローラーズは1曲の№1ヒットを含む、数曲のTOP40ヒットをビルボードチャートに送り込み、ほどほどの成功はしたものの、結果的には短命に(以下、省略)

日本にも何度か来日し、スゴイ人気だったので、てっきり本国イギリスでもそうだと思っていたら、(何かで読んだんだけど)その頃には既にブームが去ったのか、イギリスでの人気は「落ち着いて」いたらしい。

やっぱりアイドル的人気だったから一時の熱狂も喉元過ぎればなんとやらというのもあっただろうし、特にイギリスではパンクロックの台頭も時流に影響していた面もあったのかもしれない。

でもアメリカや日本などを中心にイギリス国外での活動が圧倒的に増えてきたことも本国での人気に影響していたのかなぁと今さらながら思ってみる。そういえばアメリカ進出後は税金対策だか経費削減(笑)のためか知りませんが、レコーディングもカナダとかスウェーデンとかスイスとか英国外ばかりで行ってましたね。←子どもだったからそれがまた単純にすごいことだと思ってましたけど(笑)

もっとも、イギリスのミュージシャンにとって税金問題は結構大きくて、一旦成功するとみんな国外に逃げてしまい、いまだに英国政府にせっせと税金を納めているのはポール・マッカートニーくらいだ・・・などというジョーク(?)すらありました(笑)。

仁もこれから国外での活動が増えていくと、必然的に国内での露出が減少し、それによってなんとなく冷めていくファンも中にはいると思うのね。それはそれで残念ではあるけれど、かといっていけないことだとも思わないし、ある意味、仕方のないこと。

それでも。
極端な話、本国(日本)での人気が多少「落ち着いた」としても、それでも洋楽を志す者として、
やっぱり仁にはアメリカで地道でもいいからできる限り続けていってほしいと私は思ってる。
前にも書いたように、仁がやってる(目指している)音楽を本場アメリカで認めさせなくてどうするの?って話で。
(注)なんかこう書くとワタクシ、ものっそアメリカ至上主義みたいな感じですが(笑)、そりゃ昔はそうだったけど(←)、今はそこまで何でもかんでもアメリカ最高!というのとは違うのよ。

しなしながら、ことポピュラー・ミュージック(ロック、ポップス、ヒップホップ等全般)の世界に関しては、
アジアよりもヨーロッパよりも、やっぱりアメリカンショウビズ界なんだよなぁ。

アメリカを制して初めて世界の○○と言えるんだから。

あと、もう一つ。
ここでこんなこと言うのもナンですが(汗)、残念ながら仁って一部の人にはあまり良くないイメージとか持たれてる面があるじゃないですか。本人も言うところのBad reputation。
例えばしばらく日本で姿を見せないことによって、そういうマイナス面も少しは忘れられてリセットできたらいいなと・・・この露出のない期間も決してマイナスではないと、そう考えてます。

最終的にはアメリカから日本への「逆輸入」が夢。←これも何度も言うw








こっからさらに余談。

かのビートルズをして、アメリカ公演は「最大の夢」だったそうで、マネージャーのブライアン・エプスタインからそのことを告げられた時、飛びあがって喜んだという4人のメンバー。(へぇぇ~)

そして初めてアメリカに上陸した1964年2月、NYのJFK空港にはビートルズを一目見ようと1万人のファンと多数のメディアが押しかけ、それはそれは熱狂的な歓迎を受けた。
この模様はもちろん映像で残っているので、何かでご覧になったことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。

あ、ワタクシ、ローラーズの後はビートルズの超熱狂的なファンだった時代もありw、その時は音楽を聞くだけでは物足りず、たーーくさんのビートルズ関連の書籍を読み漁ったので、上記の話もそこが出典です(笑)。

それから20年経った1984年、同じくアメリカに進出し、成功を収めていたイギリスのバンドDURAN DURANのベーシスト、ジョン・テイラーはいみじくもこう言った。

「ビートルズが初めてアメリカに上陸したシーンを見て、あんな風になりたいと思わない奴なんていないよ!」
※出典:たぶん日本での洋楽誌の草分け、今は亡きMLこと「ミュージック・ライフ」誌でのインタビューw

これを聞いた時は「・・・ったくもう~、オマエはキャーキャー騒がれればそれでいいのか!? みんながみんな、そう思ってるワケないだろ」とか呆れてましたけど(笑)、まぁ一理あるかもしれない(笑)←

ていうか、同じイギリス出身のミュージシャンとして、ジョン・テイラーにとってはビートルズの米初上陸シーンこそが「成功の象徴」だったり、あるいは「憧れ」に思えたのかもしれませんね。

ついでに言えば、これは私の自論ですが、「女・子どもを熱狂させられない者に社会を動かす力はない」

もちろん男性のファンだっているし、男性のファンも重要ですよ。
でも社会を揺るがすような人気の最初のとっかかりとか、たいてい最初は女性が起こしてるんですよね。

そういえば、B'zも松本さんがボーカリストを選考する際、「ルックスが良くて歌が巧い奴」という(あるい意味シンプルすぎるほどのw)条件が頭にあったようで、稲葉さんの写真を見てルックスはもうわかったし、歌声はデモテープを聞いて声もわかっていたので、実際に本人に会う前にもう稲葉さんにしよう、って決めてたそうです(笑)。で、その後稲葉さんに会って、一緒にツェッペリンの曲などジャムってみたら音楽的にもウマが合うことがわかり・・・ってその前に既に松本氏の心の中では決定していたので(笑)、特に「一緒に(音楽を)やろう」という言葉も全くないまま現在に至るw

このエピソードを聞いても、松本さんはフロントに立って対外的にバンド(の人気)を引っ張ることのできる人材を求め、またそれが「必要不可欠」なことであることを知っていたんだな・・・と思った。
B'zの人気って音楽性はもちろん、フロントマンの稲葉さんがカッコイイ!キャーーー!!という面も大きかったと思うのでw
※・・・と、元熱狂的B'z(稲葉さん)ファンは思うw

そういう意味では、カツンだって最初は2トップと言われた仁と亀がGの人気を引っ張ったという面は否めない。

まぁ、見た目の良さは罪ではない(笑)ということ。それでのし上がってくる面もあるわけだから。

・・・と、あれ? 話がどんどんそれてしまいました~(笑)。
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Author:アマノン
2003年7月25日のMステで仁と出会う。ジャニーズのくせにビブラートをかけられる歌声に感心し、なおかつ誰よりもしなやかな腰使い(笑)のダンスに心底魅せられる。以来3年間、密かにライトなファンを続けるも、2006年10月以降「休業」による飢餓感から某tubeで過去映像を漁り、仁に完堕ちして現在に至る。
自分の視点で仁への思いをブチまけたくて始めたブログです。
東京都在住。出版社勤務。

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